武林日記(4月下旬)



本当になんでこんなに忙しいんだろう。
本人としては、ものすごいスピ−ドで仕事をこなしてるつもり
なんだけど、いっこうにぶらさがってる締め切りの件数が
減っていない。

たった今も、ノ−ラの原稿が2日遅れてようやく脱稿できた。
うちあげもなんもなしに(だって、ウチのアシって超下戸なんだもん)
すぐ次のネ−ムと、別件のイラストの下書きを同時に始める。

先日、ICのイベント無料配布雑誌アレス(ALLES)の取材をうける。
題目は、ホ−ムペ−ジの紹介ってことなんだけど、つまりこのペ−ジに
ついてのインタビュ−等だ。
まぁ武林としても、まだこのレベルのペ−ジなんで、お話できることが
かなり少なく、っつ−か...ほら、ほかのもっとごっついペ−ジをプレゼン
している漫画家さん達をも知っているんで、ちょ−っと恥じこい感じを
拭えなかったんですが、ま、いっかぁ(笑)。
(アレス読んだ方は、どうぞ笑ってやってください。)

結局半分は武林のお仕事に関しての記事になっちゃってます。
(どんなジャンルでも、我田引水な武林でした。)

でもさぁ、イベント配布雑誌ってことは、読者ってほとんどイベント系の
女性なんでしょ?
武林のマンガってどうみても女の子がクラッとくるようなシチュエ−ション
どこにもないんだよねぇ。
「闘神伝」のころにちょっと、女の子からのレタ−もらってたけど、あれも
とっくに終わってるしなぁ。しかもあとがまの「ヴァリアント」では
裸描いているし...(笑ってごまかすっきゃね〜な)

アレスをもしお手にすることができた方は、真面目な武林をご覧に
なれると思います(笑)。


4月21日

五反田の学研編集部にて、コミック大賞の選考会。
少々遅刻の武林、しかしう〜んと遅刻の衣谷 遊のおかげで
おとがめなし。
(いや、別に遊ちゃんとがめたわけじゃないけどね)

ノミネ−ト4作品の中から選ぶ。
いやいや、ひさしぶりの大マジ。だいたいこんな俺が選考者の一人
だなんて...とは思ったけれど、乞われてしかも引き受けたからには
普段のいいかげん野郎の部分を棚上げして、ちゃんと審査
させていただきました。

投稿作品を見るのって、ほんとひさしぶりだったんだけど、
「この1本にかける情熱」っていうのかな、そんな<熱さ>と<やる気>
とを、こちらの方が吸収させてもらったかな。

ノ−ラの編集と夕食後、遊ちゃんと夜遅くまで四谷に場所変えて飲む。
(現在武林は衣谷さんを、日本酒好きにひきずりこんでいるとこです)
とっときのお店で、とっときのお酒の味にハメる。
また、行こ〜な。
珍しくその夜のうちに別れる。
(いつもは衣谷さんと飲むとき、山吹ショウマと松本久志らと、朝まで
があたりまえなのに。)
なぜなら、翌日から武林は修羅場だったから。
(修羅場の直前に飲んでんじゃね〜よ。)



4がつ某日

ホ−ムペ−ジの、やみくもネットサ−フが続いている。
かつていっしょの雑誌で仕事してた方のなんか見つけると、結構うれしくなって
メ−ルを出したりもする。
返事が返ってきて、しかも武林のことをご存知だったり、覚えてたりしたら
もう<トモダチ>だな。


松本英孝氏
前にマイナ−誌でいっしょだった。
一度コンパで同席した事がある。
かわいい絵柄とちょっとだけ毒のあるショ−トショ−トは秀逸。
三宅ひよこ氏
青心社のコミックガイアに描いてた頃、同誌でデビュ−。
未知数の魅力にあふれてる。
コンスタントに読みたいなぁ。
桑原しのぶ氏
作家。前に挿し絵でタッグ組んだ。(笑)
ご結婚おめでとう。
縛炎まゆみ(神江京)氏
現在進行形で青心社の文庫で氏の小説に挿し絵描いてる。
去年1冊目出てる。(ソフトエッチもの)
えっ?縛炎さん、もう3作目の構想あるって?
どっひゃ〜ぁっ
悠理 愛氏
飲み友達。
彼のマンガに傾ける偏愛(いや失礼)情熱は、なかなかのもの。
HP作りがすっげぇ−えキレイ。

単なるトモダチ紹介になってきて、きりがないので
ここらへんでやめとこ。

(98.4.29)