武林日記(’98/7/上旬)


んとかノーラ次号の「MAXION」(表紙+4C4P付62P!)、入稿完了。月連載の中での、この増ページは結構きつかった(「ヴァリアント」の増ページは、連載開始時だったから)。

ひとやま乗り切ったなぁ...と思う暇無く、今ぶらさがっている仕事を考えてみると、「ヴァリアント」@巻と、「MAXION」C巻の単行本作業(描き下ろしが其々10P以上)、エース用ピンナップ、CG挿絵原画21P(色ラフ付き)、次号「ヴァリアント」40P、それに新規の小説シリーズ挿絵の打ち合わせ、青年誌への新連載の立ち上げ.....(絶句!)(^^;)

と、これだけの事を7月中になんとかしなくてはならない(だろう...なぁ)ことに気がついて、この蒸し暑い毎日を身の凍るような思いで過ごしてたりしています。

だから、ここんとこもぅ本当に、外出などが全く出来なくて、一日中仕事部屋にこもりっきり。ワールドカップサッカーも、描く手が止まるから、必要以上には見られないし。電話と知り合いの漫画家のHPでのチャット以外、他人と話もしなかった...なんて日々が、続いてたりしています。(T_T)

まぁ、知り合いなんかも夏コミケの準備なんかで、忙しいんだろうけど。

(いくつか御質問、お問い合わせがあったのですが、武林はコミケにはデビュー以来出ていません。たぶんこれからも出る暇も予定もないでしょう。)


る6月頭に、行き付けの居酒屋の主催で、今年もまた仙台への日本酒飲みまくりツアーに行ってきました。行き帰りのバスの車中から涙がでるほどの「いいお酒」のオンパレードで、去年は途中リタイアした武林も、今年は最後まで全開で楽しみました。

目的地の秋保温泉にて、集まってくれた蔵元さん「南部美人」「日高見」「乾坤一」ら5軒。ノンラベルの実験作から品評会用のとっておきなど、まさに贅沢極まれりの一泊二日でした。(それ以降、地獄のスケジュールへと、なだれこんでいったんですけど...ね。)


載の仕事の合間をぬって、縛炎まゆみ氏著の「陶望美シリーズ」(青心社・刊)パート2の挿絵とカバーイラスト脱稿(カバーの一部分をトップページにてご紹介中)。小説本文を春先にいただいていたんで、遅れ馳せながらギリギリセーフだったかなぁ...と、胸をなでおろしていたところ、縛炎氏からねぎらいのメールとともに、もう第三部の執筆開始しているとのこと。

わぁ....(涙・笑)。ちょ...ちょ...ちょっとタンマぁ(^^;)


ニコミ誌「WIZZ」の主催者の一人で、小説家の桑原しのぶ氏と、地元川口にて会う。6月号の「WIZZ」の表紙原画を描いたからなんですが、相変わらずマジック・ザ・ギャザリングへのお誘いあり。う〜ん、武林もそのてのゲームは大好きなんですが、いかんせん暇がとれない。

「それならカルドセプトくらい...」との言葉に、自分のカルドのデッキが、まだぜんぜんビギナークラスなのを悔やむ。(元アシの根本君にさえ全くかなわないってぇのに...)


林のアシスタント2人のうち、一人が入れ替わりました。5年間アシを勤めてくれた根本君に変わって、少年エースに持ち込みを続けている、漫画家志望の大槙君(22歳)。もう一人2年目になるアシ直井君(22歳)とともに、武林との年齢ギャップますます広がってしまいました。(^^;)

もぅテレビ番組の話とか、あわねぇあわねぇ!(年令差14だからなぁ...)

そのうちエース本誌か兄弟誌ででも、デビューできるようにがんばれ。


近々ゲストブック(掲示板)が、完備します。そしたら、このコーナーも少しは更新鈍る....かも。(笑)